今季からパレスでプレーしている冨安健洋 [写真]=Getty Images クリスタル・パレスに所属する日本代表DF冨安健洋が、ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第2節を欠場することとなった。
昨シーズンのヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)を制覇し、クラブ史上初めてELに参戦することとなったクリスタル・パレス。先月17日に行われたリーグフェーズ初戦ではレフ・ポズナンに4−0で快勝し、幸先の良いスタートを切った。
連勝がかかる現地時間15日の第2節では、日本代表FW中村敬斗を擁するリヨンと対戦するが、冨安はこの試合を欠場することに。前日会見に出席したピエール・サージュ監督は負傷者の状態について問われると「ジャン・フィリップ・マテタは明日ここにはいない。ディーン・ヘンダーソン、冨安、ベン・チルウェルも同様だ。それ以外の選手は全員揃っており、起用可能だ」と明言した。
現在27歳の冨安は今夏にクリスタル・パレスへ加入。3−4−2−1を基本布陣とするサージュ監督のもとで3バックの一角を務め、ここまで公式戦5試合に出場している。キリンチャレンジカップ2026、キリンカップサッカー2026に臨む日本代表にも招集されたが、ふくらはぎの負傷によって不参加に。プレミアリーグ再開初戦となった現地時間11日の第6節ノッティンガム・フォレスト戦も欠場した。
なお、クリスタル・パレスはリヨン戦を終えると、現地時間18日にブライトン戦、22日にベシクタシュ戦、25日にニューカッスル戦、28日にフルアム戦と過密日程が続く。