自作PCがカプセルトイに Intelなど4社が監修「手のひらPCパーツ」登場、空き箱まで再現

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2026年10月15日 09:51  おたくま経済新聞

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自作PCがカプセルトイに Intelなど4社が監修「手のひらPCパーツ」登場、空き箱まで再現

 自作PCの楽しみを、手のひらサイズで。しかも、パーツを組み立てるだけでなく、購入後の空き箱を積み上げるところまで再現できるという、なんともマニアックなカプセルトイが登場します。


 カプセルトイメーカーのターリン・インターナショナルは10月14日、「メーカー監修 手のひらPCパーツ」を発表しました。


 10月21日から全国のカプセルトイ自販機で順次発売されます。価格は1回500円(税込)です。


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■ Intelなど4社が監修 PCケースへの組み込みも可能

 今回の商品は、Intel、ASRock、GIGABYTE、MSIの4社が公式監修した、自作PCパーツのミニチュア。CPUやマザーボード、PCケースなどを再現しています。


 ラインアップは全5種類。「Intel Core Ultra 7 270K Plus」「ASRock Z890 Steel Legend WIFI」「GIGABYTE Z890 AORUS ELITE WIFI 7 PLUS」「MSI MEG Z890 ACE」「PCケース」が用意されています。


 本製品は見た目だけでなく、実際に組み立てられるのも特徴です。


 PCケースは側面から内部を鑑賞できる構造になっており、各社のマザーボードを実際に組み込み可能。さらに、IntelのCPUセットに付属するケース用ファン6個やCPUクーラー、電源なども収められます。


 マザーボードは基板の模様やヒートシンク、端子の配置に至るまで、各メーカーの監修のもとで細かく再現されています。


 そして、もうひとつのこだわりが「空き箱」です。


 各パーツには実物のデザインを再現した紙製のミニチュアパッケージが付属。組み立てたPCの横に空き箱を積み上げるという、自作PCユーザーにはおなじみの光景まで再現できるのです。


■ 実はサーバーラックも作っていた シリーズは第5弾へ

 ちなみに、ターリン・インターナショナルは、これまでもIT機器のミニチュアを数多く展開してきました。


 代表的なのが、エーピーコミュニケーションズと共同で展開する、実在のネットワーク機器をミニチュア化した「手のひらネットワーク機器」シリーズ。2023年の登場以来、累計55万個以上を出荷しており、2027年6月には第5弾の発売も予定されています。


 メーカー監修による細かな再現が特徴で、LANケーブルによる機器同士の接続も可能。さらに、冷却ファンや電源タップなどを備えたミニチュアサーバーラックまで商品化するという、マニアックなこだわりを見せてきました。


 そんなターリン・インターナショナルが新たに手がけた今回の「手のひらPCパーツ」。ネットワーク機器に続き、自作PCの世界まで手のひらサイズになってしまいました。


 なお、今回は全5種類のカプセルトイ。PCケースとマザーボード、その他のパーツをそろえるには、それぞれを引き当てる必要があります。


 本物の自作PCとはまた違った意味で、パーツ集めに苦労することになるかもしれません。

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By おたくま編集部 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026101502.html

このニュースに関するつぶやき

  • 「手のひらPCパーツ」が「両手のひらPC」になればいいなぁ・・・パーツがカブるだろうけど・・継ぎ足すと高スペックに!とか(笑)
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