
1987年から1996年まで『週刊少年サンデー』で連載された『らんま1/2』。原作は『うる星やつら』を手掛けた高橋留美子氏で、水をかぶると女の子になってしまう主人公・早乙女乱馬と、その許婚の天道あかねを中心に繰り広げられるドタバタ格闘コメディーの漫画だ。
伝説漫画『らんま1/2』のコラボが続出
連載終了から約30年が経過する2024年10月に完全新作アニメとして、第一期が放送をスタート。その人気は日本だけでなかったという。
「一部では、海外のアニメファンが最も視聴した『令和のリメイクアニメ』ランキングで1位を獲得したとされていました。リメイク版のアニメは、クリーンで綺麗な映像美やカメラワーク、アクションシーンのスムーズさなどのクオリティが大幅に向上していると評価を受けているのです。
10月3日からは第三期の放送が始まっていますが、同時にNetflixでも配信中ですし、 当時のファンだけでなく、新規層の獲得も見込めると思います」(アニメ誌ライター)
放送開始前後では、さまざまな企業とのコラボを展開。前出のアニメ誌ライターは、世代を超えたターゲットを狙っていることが伺えると話す。
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「10月1日からは『不二家洋菓子店』、10日からは『ラウンドワン』、16日からはラーメン店『壱角家』と、続々とコラボを開始しているのです。
各コラボでオリジナル商品を展開していますが、中でも親和性が高そうなのは、やはり『壱角家』です。同作は中国拳法をベースにした格闘技が中心で、キャラクターの服装や髪型も中国をモチーフにしたものが多く、相性は抜群と言っていいでしょう。
『壱角家』は性別や年代を問わず人気ですし、関東を中心に13の都道府県に出店しているといいます。昔の名作アニメが再ブームを起こすというトレンドもありますし、何よりキャラクターが魅力的ですので、接触点を増やすことで、新規ファン獲得の可能性も高くなるでしょう」
『壱角家』ではキャラクターをイメージしたラーメンやドリンクだけでなく、缶バッジ、アクリルスタンド、グラス、ハンドタオルなど、『推し活グッズ』も販売中だ。
このコラボについてネット上では、
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《ラーメン屋さん?とコラボなんてあるんだね 良牙くん入れてもらえて嬉し》
《ねほんまに神 壱角家だいすきだから嬉しすぎる》
と、喜びの声が寄せられた一方で、
《どれ食べて何買おうか迷うな 新しくいいお店を知るきっかけにもなるからコラボ嬉しいです 食べに行くの楽しみだなぁ》
と、早くも相乗効果を感じさせるコメントも見られた。
さまざまな反応が見られたが、中でも際立ったのは海外ファンからのコメント。英語やスペイン語、ポルトガル語が見られるなど、コメント欄からも海外人気が伺えた。
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日本に留まらない人気を誇る伝説的漫画家の人気作。本物の名作は、いつの時代でも色褪せない輝きを放つのだろう。
週刊女性PRIME
