【西武】広池本部長、横浜・織田翔希の米国挑戦に「あれだけの選手ですから」混沌ドラフトを予測

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2026年10月15日 18:16  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

西武の広池浩司球団本部長(2026年7月撮影)

横浜(神奈川)の最速157キロ右腕、織田翔希投手(3年)が15日、横浜市内の同校で進路に関する会見を開き、大学進学を含む米国挑戦を表明した。国内でプロ入りならドラフト1位確実だった剛腕がNPBを経由せずに海を渡る。


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会見を受け、プロ野球関係者はどう受け止めたか。西武の広池浩司球団本部長(53)は「アマチュアの選手からしたら、NPBでもMLBでも“挑戦する”という点では同じこと。どういう挑戦をしたいかは本人が決めること。そこは尊重したいことと思います」と、日刊スポーツの取材に答えた。


近年、メジャーを志すアマチュア選手が増えてきたことについては「(メジャーに)行かせないようなルールを作るのではなく、NPBを選んでもらえるようなものにすることが大事ですし、そのことをNPB全体で考えなくてはいけないのではと思います」と私見を口にした。


西武も担当スカウトを含めて早くから織田を高評価し、他球団と同様にドラフト1位指名候補の1人として捉えてきた。球団としてはもともと、これから1位指名選手決定への議論を尽くす構えではあった。広池本部長は「あれだけの選手ですから、ドラフト会議全体に及ぼす影響は大きいと思います。直接的か間接的かはチームにとって違うと思いますが」とし、目玉候補の織田が1週間後のドラフト戦線を“辞退”したことによる玉突きの混沌(こんとん)を予測していた。【金子真仁】

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