【DeNA】相川監督「1つずつ勝つだけ。まったく意識していない」CS無傷4連勝も引き締め

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2026年10月15日 21:56  日刊スポーツ

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阪神対DeNA 勝利し浜地真澄(右)とスタンドにあいさつする相川亮二監督(撮影・増田悦実)

<セ・CSファイナルステージ:阪神0−1DeNA>◇第2戦◇15日◇甲子園


DeNAが阪神に連勝し、CSはファーストステージから無傷の4連勝となった。CSファイナルステージは阪神のアドバンテージの1勝を加えても、2勝1敗とリード。あと2勝で2年ぶりの3位からの下克上での日本シリーズ進出となる。相川亮二監督(50)は「1つずつ勝つだけなので。戦っていくだけなので。連勝している、負けていないということはまったく意識していないです。全員で1試合を戦っていくだけです」と引き締めた。


両チーム無得点で迎えた8回。牧秀悟内野手(28)が今季のCS3号となる、先制&決勝の左中間へのソロを放った。指揮官は「本当に1人でホームランというものは決まるので、彼が持っている能力をあそこの場面で発揮してくれた」とたたえた。


先発の尾形崇斗投手(27)は4回1安打無失点の好投。リリーフ陣もピンチはありつつ無失点でつないだ。相川監督は「投手陣もそうですし、野手もしっかりアウトをとって、本当にこういう展開の中で辛抱するっていうことが、当然のように苦しい中ですけど、本当に1点もやらずに試合を終えたっていうことは、ディフェンス全体で非常にいい守備だった」とうなずいた。


CSで2試合連続完封勝ちは、21年のヤクルトとオリックスがファイナルS<1>、<2>戦で記録して以来6度目。過去の5チームはすべて本拠地で記録しており、敵地で2試合連続完封したチームは初めてだ。


▼DeNAが阪神に連勝し、ファーストステージ第1戦から4連勝。同一年のCSで4連勝以上は24年に5連勝したDeNA以来9度目。DeNAは17、24年に次ぎ3度目で、3度も記録したのはDeNAが初めて。また、ファーストステージ第1戦から4連勝以上は05年ロッテ、07年中日、14年阪神、24年DeNAに次いで5度目。過去4チームはすべて日本シリーズに進出している。


▼DeNAは<1>戦に続いて完封勝利。プレーオフ、CSで2試合連続完封勝ちは、21年のヤクルトとオリックスがファイナルS<1>、<2>戦で記録して以来6度目。過去の5チームはすべて本拠地で記録しており、敵地で2試合連続完封したチームは初めてだ。今CSのDeNAは4試合で2失点だけで、救援陣は14回1/3で無失点。特に得点圏での被打率は30打数1安打の3分3厘と圧倒的だ。


▼プレーオフ、CSの1−0勝利は12度目で、DeNAでは17年ファイナルS<3>戦、22年1S<2>戦に次いで最多に並ぶ3度目。7投手での完封リレーはプレーオフ、CSで3度目の最多起用人数で、7投手での1−0完封は17年DeNA以来2度目。

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