「恋するあまり…」の恥ずかしエピソード集

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2012年11月16日 11:01  セキララ★ゼクシィ

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セキララ★ゼクシィ

顔を覆いたくなるほど恥ずかしい!?
思い出すとキュンとくるものから、赤面しちゃうくらい恥ずかしいものまで、恋愛の思い出って、いろいろありますよね。そこで、今回のセキララ★ゼクシィでは、20〜30代の女性を対象に「思い出すと恥ずかしい!」恋愛エピソードをリサーチ!実に61%の人が“恥ずかしエピソード”をお持ちとのことなので、続々と集まった赤面しちゃう思い出をこっそりご紹介します(笑)! <彼好みの女子になろうとした系> ●「彼が、歯がキレイな子が好きだと言ったから、1日に5回も歯磨きして、歯医者にも行って、ばかみたいに歯に気を使っていた」(28歳) ●「彼がギャル好きだったので、日焼けサロンで真っ黒に焼いていた」(30歳) <プレゼント系> ●「手作りマフラーを2年連続でプレゼントした」(25歳) ●「盛り付けが微妙な料理やお弁当を毎日作った」(25歳) <メール、電話系> ●「遠距離恋愛していた彼に、寂しがっているだろうと思い、毎日いろんな場面でキメポーズした自分の写メを送り付けていた」(28歳) ●「デート中いきなり逃走したり、毎晩何十件も着信を入れていた」(26歳) <サプライズのつもり系> ●「彼が家にいない間に部屋の端から端にトイレットパーパーをビローンと伸ばし、巻物に見立て、そこにお手紙を書いておいた」(32歳) ●「彼が受験する前日に、応援メッセージをカラオケの替え歌にして、CD-Rに地声を録音して渡しました」(26歳) <彼が好き過ぎて系> ●「友人がいる前でキスをしたり、スキンシップが激しかったこと」(26歳) ●「彼が好き過ぎて…ワキの下や足の裏の臭いをスーハースーハーしながら嗅いでいました」(24歳) ほほ笑ましい(?)エピソードが満載となりました〜。そのときは一生懸命なだけなのに、「後になると恥ずかしい!」というのは、これぞ恋愛パワーでしょうか(笑)。 さて、こんな行動に彼はどう反応したかというと、「喜んでいた」(42%)、「大爆笑された」(14%)と、半数以上の男性がポジティブに受け取ってくれた様子。ドン引きされていないようでよかった! また、そのころの自分を思い返しての感想も聞いたところ、「若かったなと思う」がダントツ。次いで「赤面するほど恥ずかしいと思う」、「反省した方がいいと思う」と続く結果に。いろいろな経験をしてこそ、恋愛上手になれるのかも!?ちなみに個人的には「恥ずかしいと思いつつ、当時は全力で大好きを伝えたかったから後悔はないです」(33歳)という声がとても印象的だった、今回の調査でした(笑)。

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