独紙、2G1Aで勝利に貢献のマインツFW岡崎慎司に最高評価
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2013年12月22日 18:50 サッカーキング

ハンブルガーSV戦で2得点を挙げたマインツの岡崎慎司 [写真]=Bongarts/Getty Imagesブンデスリーガ第17節が21日に行われ、ハンブルガーSVと日本代表FW岡崎慎司の所属するマインツが対戦。3−2でマインツが競り勝った。フル出場した岡崎は2ゴール1アシストを記録し、勝利に貢献した。
ドイツ紙『ビルト』が、同試合の採点(最高点1、 最低点6)を発表した。岡崎には両チーム通じて最高の「1」がつけられた。マインツでは、ドイツ代表FWニコライ・ミュラーと韓国代表DFパク・チュホが、岡崎に次ぐ「2」の評価を受けている。
岡崎はハンブルガーSV戦での2ゴールで、今シーズンのブンデスリーガでのゴール数を8に伸ばし、自己記録を更新した。
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