『七つの大罪』ノベライズ2冊発売決定！原作で描かれなかったエピソードが蘇る！

マンガでは語られていない『七つの大罪』のエピソードゼロが明らかになる『小説 七つの大罪 ―外伝― 昔日の王都 七つの願い』、そしてコミック４巻で描かれているバンとエレインのあのエピソードを完全再現した『七つの大罪 セブンデイズ』の発売が決定した。
鈴木央先生による描きおろしカラーピンナップ、描きおろしモノクロイラスト満載となっている。


『七つの大罪 ―外伝― 昔日の王都 七つの願い』
伝説の逆賊〈七つの大罪〉と、お尋ね者を追う聖騎士たち。そして〈七つの大罪〉を捜す少女の冒険の物語『七つの大罪』。
その壮大なクロニクルが幕を開けるより少し前、平和だったリオネス王国で暮らす、美しき三人の姫君と、聖騎士へと成長する少年・少女たちの、マンガ原作では語られなかった「七つの願い」が明かされる。
◆12月17日発売
『七つの大罪 ―外伝― 昔日の王都 七つの願い』
著：松田朱夏 原作：鈴木央
2014年12月17日発売
定価：本体670円（税別） 講談社ＫＣデラックス
ISBN：978-4-06-377106-0

『七つの大罪 セブンデイズ』
ブリタニア北の大地の森、通称『妖精王の森』と呼ばれていた。
妖精王と呼ばれた兄が姿を消してから７００年間、たった一人でその神樹の『生命の泉』を護ってきた少女エイレン。盗賊バンと二人で過ごした「7日間」を完全再現されている。



◆12月26日発売
『七つの大罪 セブンデイズ』
著：岩佐まもる 原作・イラスト：鈴木央
2014年12月26日発売
定価：本体580円（税別）
講談社ラノベ文庫
ISBN:978-4-06-375392-9


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