高さ9mの実物大エヴァ初号機胸像に映像を投影、富士急の新アトラクション

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2015年04月02日 18:22  コミックナタリー

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「エヴァンゲリオン プロジェクションマッピング」のイメージ。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」を題材にした新たなアトラクション「エヴァンゲリオン プロジェクションマッピング」が、富士急ハイランドの「EVANGELION:WORLD」内で4月25日にスタートする。

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「エヴァンゲリオン プロジェクションマッピング」では高さ約9メートル、幅約16メートルという巨大なエヴァンゲリオン初号機の実物大立体胸像と、そのバックの壁面に映像を投影。襲いかかる使徒や、暴走する初号機の迫力を堪能できる。初日にはオープニングイベントも実施される予定。

また2012年に展開され人気を博した「エヴァ飛車」も期間限定で復活。このアトラクションは大型ローラーコースター「高飛車」を「エヴァ」仕様にしたもので、車両本体はもちろん、アナウンスやBGM、駅舎や待ち列のモニターにまで作品の世界観を取り入れている。

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  • ATフィールド=ボーグドローン個体防御シールド、人類補完計画=ボーグ集合意識への同化吸収、第11使徒「イロウル」=カヲルくんの大学院の宿題。あ、スターシップが軍艦の名前を使っているからエヴァもそれに習ったのか
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