奇想天外な桜といわしのパフェ、イワシの生姜煮をそのままトッピング。

京都水族館が、春の到来を知らせる大胆な「桜といわしのパフェ」を作り出したと話題を呼んでいる。

イワシの生姜煮をトッピングした奇想天外な見た目とは裏腹に、生姜の風味とバニラソフトの甘さのハーモニーが絶妙だという一品。

京都の四季の魅力を実際のいきものとのコラボレーションによって表現させる「季節を楽しむインタラクティブアート」の第二弾として、「桜といわし」で京都の春景色を表現、そのイメージをレシピにしたメニューだという。

ネットでは「なぜいわしを…」「春は嵐で始まるからね」「これを食べるだけに京都に行きたい」と、4月1日の販売前からすでに大きな話題になっているようだ。

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