前回からの続き。
元夫の車が到着すると案の定、車の助手席には彼女らしき若い女性が微笑んで座っていました。あれだけ「ナオキの気持ちを考えて」と釘を刺したのに、元夫には何も響いていなかったのです。せっかくナオキが楽しみにしている月1回の面会。もう一度、元夫としっかり話してお灸をすえないといけないな……と思ったのでした。
【第4話】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・猫田カヨ 編集・井伊テレ子
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