前回からの続き。
話しているうちに気持ちがだんだん落ち着いてきたようで、ヒロミはおばあちゃんとの思い出を語りはじめました。そして「明日の朝、登校班でナオちゃんに謝る」と言ったのです。行きすぎた自慢話は周りに歓迎されないと、最近はうすうす気付いていたのでしょう。良い方向へ向かうことを祈っています。
【第4話】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・編集部 作画・りますけ 編集・井伊テレ子
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