<10万で1か月同居>義父、まっ昼間から晩酌!大切にしていた日本酒を勝手に……?【第3話まんが】

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2023年11月17日 14:50  ママスタセレクト

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【第1話】から読む。
前回からの続き。わたしはチヅル(45歳)です。一人息子のショウヘイ(17歳)が高校の寮に入っているため、現在旦那のトモアキ(45歳)と一軒家に2人で暮らしています。つい最近、自宅の全面改築をおこなっている義両親と、1か月ほど一緒に暮らすことになりました。「1か月だけだし、まあいいか」と思ったのが間違いでした。まるで自分の家のようにふるまう義両親にストレスMAXです!
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いつの日か飲もうと楽しみにしていた「日本酒飲み比べセット」に手を付けていた義父。しかも私の不在中に、です。私がいたら止められることをわかっていて、あえてタイミングをはかったように感じてしまいました。悪びれない様子でお酒を飲み進める義父。怒りを通り越して呆れます。さらにその横では他人事のようにふわりと謝る義母……。(ちゃんと止めろよ……)そう思わずにはいられませんでした。
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もう揉めるのも面倒くさい……仕方なく夕食の準備をしつつ、義父のために、カツオのたたきとなめたけ大根おろし、いかの塩辛、枝豆を準備しました。すると……。

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急な私の行動に、驚いた様子の2人。義父の身勝手なふるまいや、義母の心にもない謝罪。口では「ごめんなさいねぇ」と言っているけど、心では「まあ少しのあいだだから目をつぶっててよ」と思っているはず。私に対する配慮がまるでありません。そっちがその気なら、こっちも配慮する必要はないのでは……? と思うのです。

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休日の夕食は別々にとると約束していたのに、義父が日中からお酒を飲み運転できない理由で、夕食をねだってくる2人。
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なぜここまで身勝手なことができるのでしょう。息子の家は自分の家とでも思っているのでしょうか。つくづく期間限定の同居を許可してしまったことが悔やまれます。同居前に決めた3つの条件。「献立に文句を言わない」「テレビは部屋で観ること(2Fの一室で)」「休日の夕食は各自で」これですべて条件を破られました。そろそろ耐えられそうにありません。

【第4話】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・煮たまご 作画・まゆか! 編集・横内みか

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このニュースに関するつぶやき

  • この作画の人の描くジジババは下品さがにじみ出て嫌悪感を醸し出すようになってる(笑)
    • イイネ!1
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