子どもたちとの関わりをテーマにエッセイを書いていると、
いつもぶち当たるのが「それをいつまで続けるか」問題。
今は気にしていなくても将来私の連載記事を見て不快感を覚えることがあるかもしれませんし、
とはいえ子どもたちとの関わりの中から得られる学び以上に価値のあるテーマは、
私の生活の中ではあり得ないのでなるだけのこと、続けて行きたい。
そういうわけでエピソード選びにはかなり気を遣っており
特に小学4年生のまめに関しては取り上げる頻度も減ってきました。
本人がそれに気づいて不満を募らせていることには驚きましたが、いつ気持ちが変わるかもわかりませんので時が来たら筆を置く覚悟はしつつ。
続けさせていただけるうちは私の生きがいとして頑張らせてもらおうと思います。
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