弁護士の紀藤正樹氏(64)が29日までにX(旧ツイッター)を更新。「週刊文春」が中居正広氏(52)の女性トラブルについて一部報道内容を訂正して謝罪したことについて言及した。
週刊文春(電子版)は、昨年12月25日に「中居正広9000万円SEXスキャンダルの全貌 X子さんは取材に『今でも許せない』と…」と見出しを付けた記事を配信したが、28日までに訂正文を追加。「【訂正】本記事(12月26日発売号掲載)では事件当日の会食について『X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた』としていましたが、その後の取材により『X子さんは中居に誘われた』『A氏がセッティングしている会の”延長”と認識していた』ということがわかりました。お詫びして訂正いたします。また、続報の#2記事(1月8日発売号掲載)以降はその後の取材成果を踏まえた内容を報じています」としていた。
紀藤氏は「この訂正により中居氏がどのような理由でX子さんを呼び出したのか?」と投げかけた上で「なぜX子さんはA氏がセッティングしている会の”延長”と認識していたのか、という点の説明が必要です。事件の核心部分の一つです」とつづった。
紀藤氏の投稿に対し「深読みするとですね。A氏か中居に直接誘うように進言したのではないかとも思われる。X子には話してあるし、納得してるからと中居に伝えていたかもしれない」「ゴルフが中止になったBBQの日はウイークデイでサラリーマンが昼から酒が飲めるほどの余裕はない。業務の延長として当該女子と他局の女子社員も参加した可能性が高い。中居氏が言葉巧みに誘ったら業務感覚としていかざるを得ないのでは?この証明には中居氏と当該女性の調査が必要」「その説明をするフジテレビ並びにフジメディアホールディングスでは無いですよね。今度は文春サイドが説明しないといけませんね」などと書き込まれていた。
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