＜パートをバカにする人＞嘘だったの！？触れてはいけない事実…メンタル診療が必要？【第3話まんが】

私はサナ（32）。パートで働きながら、夫と2人姉妹（年長＆年少）の4人家族で暮らしています。大手企業で働いている長女の同級生のママ・ナオコさんは、仕事はもちろんのこと、家事・育児さらには美容まで完璧にこなすので、憧れているママも少なくありません。しかし自慢話が少しだけ……いやかなり多く、しかもパートや専業主婦のママを下に見る発言ばかりするのにはモヤモヤが募ります。そんななか、ナオコさんがバリキャリママでなく専業主婦だという疑惑がでてきました。

実はナオコさんのお母さんは、ユウカさんが働くカフェの常連さんで、会話の流れでこのことをたまたま知ったそうです。ユウカさんもその場は、「あ、すみません！　私の勘違いだったかな」と適当にごまかしたそうですが……。


実のお母さんが嘘をつくとは思えません。きっとナオコさんが専業主婦というのは事実なのでしょう……。どうしてそんな嘘をつくのかはわかりませんが、この噂が広まったら大騒動になりかねません。

事情はわかりませんが、自分の見栄のためにまわりを見下すナオコさんのことが私は許せませんでした。


ユウカさんから聞いた、「ナオコさんはバリキャリママでなく専業主婦」という衝撃的な話。どうやら事実のようです。
しかしこれまでさんざん人を見下し、ときには傷つけてきたナオコさんを私は許せません。
小学校も違うことですし、ひとこと言ってやろうかなと思っていた矢先……ナオコさんがパート先のクリニックにやってきました。
普段なら知り合いが来ても仕事としてこなすだけなのですが、あまりにタイムリーだったので、さすがに動揺してしまいました。

原案・ママスタ　脚本・ふみまる　作画・魚師

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