“レジェンドが熱戦”日韓OB戦 中田翔が北海道で豪快弾 エスコン初アーチに笑顔 イ デホも本塁打【日韓ドリームプレーヤーズゲーム2025】

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2025年11月30日 16:48  TBS NEWS DIG

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■日韓ドリームプレーヤーズゲーム2025 supported by DAISO 日本1ー7韓国(30日、エスコンフィールドHOKKAIDO)

【日程】侍ジャパンが連覇を狙うWBC、3月5日に開幕 ! 初戦は6日、東京ドームで台湾戦

日韓国交正常化60周年記念事業として、節目の年に両国の友情と信頼をさらに深める特別な一戦、WBCやオリンピックで激闘を見せてくれた選手たちが対戦した。日本が1対7で敗戦。今季引退した中田翔(36)がかつての本拠地でもあった北海道で豪快弾、エスコンフィールドで初めて本塁打を放った。韓国は日本球界でプレーしていた選手が活躍。イ ジョンボム(55)が2安打、イ デホ(43)が3安打2打点、イ ビョンギュ(51)が3安打2打点と打線がつながり勝利を収めた。

日本のスタメンは1番レフト・内川聖一(43)、2番セカンド・西岡剛(41)、3番DH・小笠原道大(52)、4番ライト・中田翔(36)、5番センター・糸井嘉男(44)、6番ファースト・今江敏晃(42)、7番ショート・鳥谷敬(44)、8番サード・松田宣浩(42)、9番キャッチャー・谷繁元信(54)、そして、先発は成瀬善久(40)となった。

1回、日本の先発・成瀬は2死から中日でプレーし、メジャーリーガー・イ ジョンフ(27、ジャイアンツ)の父親、3番・イ ジョンボム(55)にレフト前ヒットを浴びると、迎えるはオリックス・ソフトバンクでプレーしていた4番・イ デホ(43)、サードフライに打ち取り、無失点に抑えた。

しかし、2回、2人目・上原浩治(50)がロッテでプレーしていた5番・キム テギュン(43)を打ち取ったが、現在侍ジャパンのコーチ、サードの松田宣浩(42)がエラー、続く6番・中日でプレーしていたイ ビョンギュ(51)に左中間へタイムリーツーベースを打たれると、ここから連打を浴びて2点を失った。

さらに韓国打線は止まらず、3回、日本の4人目・岩田稔(42)から3番・イ ジョンボムが2打席連続ヒット、続く4番・イ デホが右中間へタイムリーツーベース、ここから連打で得点を重ねて0対4と日本は大きくリードされた。

エスコンフィールドに集まった大勢のファンの期待に応えたい日本は3回、先頭の8番・松田、9番・谷繁と連打で無死一、二塁のチャンスを作ったが、2巡目に入った1番・内川、2番・西岡、そして、3番・小笠原と3人ともフライを上げてしまい無得点。

韓国は4回にも2死から4番・イ デホのツーベースから6番・イ ビョンギュがレフト線へタイムリーツーベースと韓国打線は現役さながらの積極的スイングで日本投手陣を圧倒。

このまま終われない日本はその裏、4番・中田が完璧なスイングでボールを捉えると、ゆっくりと打球を確認。レフトスタンドへ豪快なアーチを放つとダイヤモンドを悠々と1周、かつての古巣だった北海道での一発にファンからは大歓声があがった。原辰徳監督(67)とグータッチを見せた中田は「ケガしないように練習はしてきました」と笑顔で話した。

5回、日本は1死一、三塁のピンチで強烈なファーストゴロ、この回からファーストの守備に入った中田が鮮やかなグラブさばきでホームへ送球し、韓国に得点を許さず、攻守で日本を盛り上げた。

6回には攝津正(43)が登板、韓国の4番・イ デホと対戦、現役時代には本塁打を打たれていないが、この場面、豪快なスイングでレフトスタンドへのアーチ、1対6とリードを広げられた。

韓国は6回には2014年から阪神で2年連続最多セーブを獲得したオ スンファン(43)が登板するなどの投手リレーで日本を1得点のみに抑えた。日本は1対7で敗れたが、かつてのレジェンドたちが球場を盛り上げた。
 

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