
12月1日に24歳の誕生日を迎えられた愛子さま。天皇家の長子というお立場の中で、品位と優しさを兼ね備えたプリンセスへと成長された。そんな愛子さまのご成長を振り返りつつ、お人柄がうかがえるエピソードをご紹介する「愛子さまのロイヤルトリビア」。
初めての海外の行き先は?推し力士の名前は?演奏される楽器は?
今回は誕生から中等科時代までの前編になります。
トリビア1
待望のご誕生! “皇室オールスター”に囲まれ初のご静養へ
2001年に誕生された愛子さま。ご誕生後、初めての夏を迎えた2002年、静岡県でご家族とのひと時を過ごされた。「この時のご静養にはご両親だけでなく、上皇ご夫妻と秋篠宮家も参加され、皇室のご一家がそろい踏みとなりました。皆さまが愛おしい眼差しで愛子さまを見つめており、ご誕生を待ちわびていたことが伝わりました」(皇室担当記者)
トリビア2
ディズニーランドでミッキーマウスにびっくり!
2006年、当時4歳だった愛子さまはご両親と「東京ディズニーランド」へ赴かれた。「“同世代の子と同じ体験を”という両陛下の願いから実現したそう。出迎えたミッキーに愛子さまは驚かれ、雅子さまの手をぎゅっとつかんでいらっしゃって。それでも、忘れられない日となったようで、しばらく入場券を宝物として取っておかれたといいます」(皇室担当記者)
トリビア3
優しさは幼少期からスケートリンクで母に見せた思いやり
愛子さまといえば優しいお人柄で知られている。そんなご性格は早いうちから垣間見えていた。「愛子さまは幼少期、雅子さまとスケートを習われていました。練習中にお疲れになった雅子さまがリンク脇で休まれると、当時5歳の愛子さまも練習を中断し、雅子さまに寄り添われたそう」(皇室担当記者)。困っている人を支えるご姿勢は当時から変わらない。
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トリビア4
“由莉”“ニンゲン”たくさんの動物に注がれた愛情
犬の“由莉”、猫の“ニンゲン”、“ミー”。ご一家で飼われた動物たちの名付け親は愛子さまだ。「動物に囲まれて過ごされた愛子さまは大の動物好き。毎年夏になるとご一家で『那須どうぶつ王国』へ行くことを楽しみにされていて、今もお三方で足を運ばれているのです。こうした嗜好を生かし、現在は動物に関する公務にも臨まれています」(皇室担当記者)
トリビア5
初の海外体験! オランダでプリンセスと友達に
11月17日、外国公式訪問のためラオスへ出発された愛子さま。実は海外は今回が初めてではない。「愛子さまが初めて海外を訪問されたのは2006年。ご両親とオランダへ足を運ばれたときのことです。現地では当時2歳のアマリア王女と面会され、今でも幼なじみのような交流が続いているそう」(皇室担当記者)。この出会いが高い英語力を養うきっかけになったのかも。
トリビア6
国技にディープ愛! 推し力士は琴光喜と朝青龍
幼少期の愛子さまは相撲好きの“スー女”として知られていた。「ご両親と相撲の観覧に出かけられたり、推し力士の朝青龍と琴光喜の本名を暗記したりと、深い愛を注がれていました」(皇室担当記者)。今年7月、両陛下がモンゴルを訪問された際、朝青龍をはじめとするレジェンド力士が出迎えた。この様子を愛子さまも日本でご覧になり、感慨深く思われたのでは。
トリビア7
運動会のリレーで華麗ガッツポーズ! ひざには“努力の証し”
愛子さまは運動神経も抜群。初等科時代の運動会では全力で臨むお姿が話題に。「2年生の時はチームリレーに出場され、ご自分のチームが1位でゴールすると華麗にガッツポーズ! 負けず嫌いな一面が垣間見えました。6年生の時は組み体操で7段ピラミッドの最下段をご担当。ひざに貼られたたくさんの絆創膏から、努力が見て取れました」(皇室担当記者)
トリビア8
創造力全集中! 文化祭に出展した工作『図画室モンスター』
愛子さまは行事に積極的に参加されるタイプ。宮内庁が毎年開催する「文化祭」にも数多くの作品を出品された。「初等科3年の時に出品したのは『図画室モンスター』。図画室にあるものでモンスターを描いた作品です。別の年には“父”“母”と書いた2枚の習字を連作として並べるなど、毎年愛子さまの独創的なセンスが光っていました」(皇室担当記者)
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トリビア9
管弦楽部での担当はチェロ父娘での共演も!
愛子さまは初等科の4年生から学内の管弦楽部に入部し、チェロを担当された。「天皇家は実は音楽一家。上皇さまはチェロ、美智子さまはピアノ、陛下はビオラを嗜まれます。学習院の行事では、陛下と愛子さまの親子共演が実現したことも」(皇室担当記者)。その後もおふたりで雅楽やビオラの演奏会に足を運ばれており、音楽は共通のご趣味となっている。
トリビア10
ナイーブな一面も…学生時代に開花した作文の才能
中等科時代は急激におやせになられたこともあり、心配の声が寄せられた。そんな中、宮内庁が愛子さまの作文を公表。あまりの出来栄えに驚愕の声が上がった。「愛子さまは中等科の修学旅行で広島に赴かれています。作文ではその時感じた平和を希求する思いが綴られており、高い文章力と深い思いに多くの人から“感動した”との声が相次いだのです」(皇室担当記者)
