【箱根駅伝】10区も青学大が独走、史上初2度目の3連覇達成 駒大は佐藤圭汰が区間新も6位

0

2026年01月03日 13:47  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

箱根駅伝総合優勝のゴールテープを切る青学大10区折田(撮影・江口和貴)

<第102回箱根駅伝>◇3日◇復路◇箱根−東京(5区間109・6キロ)



10区(鶴見〜大手町 23・0キロ)


1万メートル27分43秒のスピードを誇る青学大の折田壮太(2年)が区間記録ペースでトップを快調に飛ばした。13・5キロの新八ツ山橋のポイントで中継所で1分59秒差だった2位国学院大の尾熊迅斗(2年)との差を2分23秒に広げた。


青学大の折田は区間記録1時間7分50秒にはわずかに及ばなかったが、青学大は昨年樹立した10時間41秒19秒の大会新記録を大幅に更新する10時間37分34秒の総合新記録で史上初の2度目の3連覇を達成した。


2分33秒差で2位の国学院大は大学最高記録。


3位以下の争いは激しくなった。4位早大の瀬間元輔(2年)が14・8キロすぎに鶴見中継所で51秒差だった3位中大の吉中祐太(4年)を一気に抜き去り単独3位に浮上した。その後、5位スタートの順大の山本悠(2年)が、終盤に猛烈な追い上げを見せて、中大、早大をかわして3位でゴール。早大が4位、中大が5位。城西大を抜いて6位に順位を上げた駒大のエース佐藤圭汰(4年)が1時間7分31秒で区間新記録をマークした。


7位城西大、8位創価大。往路17位の帝京大が9位でシード権を獲得。往路17位からのシード権獲得は初めて。日大も10位で14年大会以来12年ぶりにシード権を獲得した。11位中央学院大、12位東海大、13位神奈川大、14位東洋大は20年続けたシードを逃した。15位日体大、16位東京国際大、17位山梨学院大、18位は東京農大、19位大東文化大、20位立教大。

    ニュース設定