
元巨人の江川卓氏(70)が7日、自身のYouTubeチャンネル「江川卓のたかされ」を更新。米大リーグ・ホワイトソックスへの移籍が決まった村上宗隆内野手(25)の契約金額、年数の低さについて言及した。
江川氏は、村上の契約が当初の予想よりも巨額ではなかったことについて「日本のマスコミがなんでそんなに(予想が)高かったかというと、若い3冠王だからですよね。日本で3冠王ってもちろん難しくて。それで一番若い3冠王じゃないかな。3冠王を取っているというところが日本のマスコミ、ファンの中では評価が高いんでしょうけど」と指摘した。
日本とメジャーの野球観の違いについても語った。「メジャーだとピッチャーは球数少なくしようと思って、落ちるボールを投げる。それから、野手は待つっていう野球をしないので、初球からストレート狙いで打っていくってこともあるので、三振はおのずと減るんですね。どうしても初球から打っていくっていう野球の文化というか、ベースボールですから」と説明した。
その上で「その中で評価されると、(村上の)三振が多いというのはボールを待つということもありますので。そう考えていくとちょっとメジャーの野球を評価する方と日本のファンとかマスコミの人の感覚がちょっと違うんだと思いますね」と話した。
村上はホワイトソックスと2年総額3400万ドル(約52億7000万円)で合意した。背番号は「5」に決まり、昨年12月22日(日本時間23日)にホ軍の本拠地であるレートフィールドで入団会見を行った。
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