【卓球】準V早田ひな「自分もまだまだ戦える」17歳張本美和に敗戦で4連覇届かず

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2026年01月25日 15:18  日刊スポーツ

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女子シングルス決勝で打ち返す早田(撮影・宮地輝)

<卓球:全日本選手権シングルス>◇25日◇最終日◇東京体育館◇女子決勝



24年パリ五輪銅メダルの早田ひな(25=日本生命)が史上4人目の4連覇に届かなかった。


過去2年の決勝で勝利していた張本美和(木下グループ)に3−4(11−7、2−11、9−11、6−11、11−5、12−10、6−11)とフルゲームで敗れた。


第6ゲームでは6−10から4度のチャンピオンシップポイントをしのぎ、6連続得点で奪取。意地を見せ「張本選手もすごく力を付けている。でも、この場で戦った感覚としては『自分もまだまだ戦える』『もっとうまくいかないかな』と思っていました。そういった存在の選手がいるのは、自分にとって大きなこと。自分もまだまだ負けていられない。ついていきつつ、自分のペースで自分を作り上げていきたいと思います」と素直な心境を語った。


28年ロサンゼルス五輪へ、今後もトップ選手としのぎを削る戦いは続く。連覇は3でストップしたが「負けたからこそ印象が強く残ると思う。準優勝でもちろん悔しいですけど、思ったよりうまくできた感覚もある。前向きに、また頑張っていきたいと思います」と誓いを立てた。【松本航】

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