【ジャンプ】高梨沙羅、悔し涙がうれし涙に「自分の取ったメダルではない」仲間に感謝/一問一答

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2026年02月11日 06:02  日刊スポーツ

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ジャンプ混合団体 銅メダルを獲得し、号泣する高梨沙羅(ロイター)

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):ジャンプ>◇10日◇混合団体決勝◇プレダッツォ・ジャンプ競技場


涙の失格から4年、高梨沙羅(29=クラレ)が銅メダルを獲得し、自身2大会ぶり2個目のメダルを手に入れた。2022年北京五輪でスーツ規定違反の失格に終わった悪夢を乗り越えたヒロインが、テレビインタビューで喜びを口にした。主な一問一答は次の通り。


   ◇   ◇   ◇


−特別なメダル


「もう本当に、一緒に飛んでくれた仲間も含め、応援してくださった日本チームの皆さんのおかげで、練習以上に、そして個人戦以上にいいジャンプができたとは思う。すごく支えられて飛ばさせていただいたラウンドだった」


−チームにも貢献できた


「毎回チーム戦となると足を引っ張ってしまうし、試合が多くて。これまでずっと団体戦への苦手意識でつい固くなってしまって、自分のジャンプができないということがずっと続いていた。正直、選ばれた時は自信もなくて、コーチに相談したこともあった。そこからトレーニングで自信を持って、あの試合へ臨めた。自分のジャンプができたのも、自分だけの力ではなくって、本当に周りの人たちの支えがあってこの舞台に立たせてもらえた。そこでメダルを取らせてもらえて本当に感動した」


−4年前の悔しさを晴らせた


「本当にあの時に一緒に飛んでくれた(伊藤)有希さんや(佐藤)幸椰さんと取ることができなかったメダルを、今こうしてこの舞台に立たせていただけて、取ることはできたけど、ずっと応援し続けてくれる有希さんであったり、幸椰さんのおかげで、今ここに立たせてもらえている。自分の取ったメダルではないとは思うんですけど、本当にたくさんの方々の力があって取れたメダル」

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