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<カーリング世界選手権:日本3−11カナダ>◇21日(日本時間22日)◇女子プレーオフ(準決勝)◇カナダ・カルガリー
女子日本代表ロコ・ソラーレ(1次リーグ3位)が決勝進出を逃した。
1次Lで敗れた強豪カナダ(同2位)に3−11で大敗し、雪辱ならず。日本勢では19年中部電力以来の4強へ進んだが、ロコ・ソラーレが準優勝した16年以来の決勝には届かなかった。10年ぶりの表彰台となる銅メダルをかけ、日本時間23日午前0時から3位決定戦でスウェーデンと対戦する。
スキップの藤沢五月は「1エンド目の入り方を反省したい。練習ではめちゃくちゃ氷が滑っていたが、スタートする前に時間が空いてしまった。練習とは全く違う重さが出ていて、アジャストしきれなかった」と反省。3位決定戦へ「ありがたいことにもう1試合残っている。試合前の練習の仕方、1エンド目の入り方をアジャストしていきたい」と視線を向けた。
日本はリード吉田夕梨花、セカンド鈴木夕湖、サード吉田知那美、スキップ藤沢の4人で臨み、混合ダブルス日本代表でリザーブとして同行している小穴桃里はフィフスに配置。1次Lのリベンジがかかったが、不利な先攻の第1Eでいきなり3失点。1−3で迎えた第3Eからは2エンド連続で2点を献上し、第4E終了時点で1−7と大差をつけられた。第5Eからは2エンド連続得点で反撃も、第7Eに3失点。日本は負けを認めるコンシードを選択。カナダチームに握手を求め、会場からも健闘をたたえる拍手が起こった。しかし大会規定により、決勝トーナメントは第8Eまで競技を続ける必要があり、試合を続行。3−11で屈した。
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ロコ・ソラーレは18年平昌五輪で銅、22年北京五輪で銀メダルを獲得。今年2月のミラノ・コルティナ五輪の出場は逃したものの、今季は国際大会のグランドスラムなどで結果を残し、3大会ぶりに世界選手権代表に選出された。
今大会は20日までの1次Lで9勝3敗と好成績を収め、3位で決勝トーナメントに進出。準々決勝では難敵トルコを7−5で破り、準決勝に駒を進めていた。
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