限定公開( 1 )

2025年12月24日に「完全新作OVAの制作決定」が発表され、ファンの間で大きな話題を呼んでいた「魔法のプリンセス ミンキーモモ」。その待望の続報として、新作OVA「魔法のプリンセス ミンキーモモ 憧れの夢へ まごころの二重奏(デュオ)」が劇場上映されることが発表されました。
あわせて、ティザービジュアルと超特報映像、そして豪華制作陣からのコメントが解禁されています。
シリーズ第1作が1982年に、第2作が1991年に放映され、当時の魔法少女ブームを牽引した「ミンキーモモ」。アニメ作品としては、1994年にリリースされた「MINKY MOMO IN 旅立ちの駅」以来、実に32年ぶりの新作となります。
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OVA制作発表当初から、ファンの間では「空モモ(初代)か? 海モモ(2代目)か?」という議論が活発化していましたが、今回解禁されたティザービジュアルの髪飾りやストーリーを見る限り、「第3のモモ」である可能性が浮上してきました。
公開されたストーリーによると、舞台は人間たちが夢を持たなくなり、夢エネルギーが減少しつつある国「デジナーサ」。主人公の「桃」は、12歳の誕生日に“スマホを手に入れた”ことを機にお供の3匹(チャモチャ、デッタブック、ピピルピ)と出会い、ミンキーモモとして目覚めるという現代的なアレンジが加えられています。
さらに、巷で流行する「謎のアプリ」や、承認欲求・数字稼ぎのための「軽薄な夢」にモモが疑問を抱き始めるという、現代のデジタル社会を色濃く反映したテーマが描かれるようです。
本作は、葦プロダクションの創立50周年を記念して制作される、完全新作OVA作品の特別劇場上映版となります。
監督を務めるのは「ドラえもんシリーズ」や「サマータイムレンダ」等で知られる渡辺歩氏。さらに、放送当時のメインアニメーターであるわたなべひろし氏と、とみながまり氏がキャラクターデザインを担当し、脚本には人気脚本家の赤尾でこ氏が名を連ねるなど、強力な布陣が集結しています。
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ティザービジュアルは、モモが三日月に乗る旧作デザインをオマージュしつつも、現代に合わせたキラキラとした明るい色彩で新しいモモの魅力が引き出されています。気になるキャスト(声優)陣については現時点では未発表となっており、今後の続報が待たれます。
なお、劇場上映に先駆け、2026年4月4日24時30分からBS日テレにて第1期シリーズの放送が開始されることも決定。
さらに、3月28日、29日に開催される「AnimeJapan 2026」では、ティザービジュアルポスターの掲示と超特報映像の初公開が行われ、来場者には限定特典の特製ステッカーが配布(数量限定)されるとのことでした。
(C)ASHI PRODUCTIONS 2026/FPMM Committee
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026032701.html|
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