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日本プロフェッショナル野球組織の中村勝彦事務局長(59)は22日、フリーエージェント(FA)制度における「人的補償(協約上の名称は選手による補償)」の撤廃と、それに伴う代替案について、現在協議中であることを明かした。「プロ野球選手会からの要望を踏まえ、選手による補償の撤廃や、ドラフト指名権をその補償対象に含めるかどうかの大枠の議論については以前から行っていた」と話した。今後の見通しについて「最終的にプロ野球側の案としてまとめて選手会と話していかなきゃいけない。年内には対応したい」とし、本年度中の合意を目指して議論を加速させる方針を示した。
ドラフト指名権を含めさまざまな代替案を検討中で、球団間の公平な新ルール構築を目指す考えを示した。
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