
■MLB ドジャース3ー0パドレス(日本時間5日、ドジャー・スタジアム)
【日程一覧】3連覇に挑む大谷翔平、山本由伸らのドジャース2026年
ドジャースの山本由伸(27)が本拠地でのパドレス戦に今季16度目の先発登板。7回、100球を投げて被安打3、奪三振10、四死球2、失点0で9勝目を挙げた。山本は毎回奪三振のメジャー自己最多タイ10奪三振、今季13度目のクオリティスタート(QS:先発投手が6回以上投げ、自責点3以内に抑える)を達成するなどパドレス打線を無失点に抑える好投。試合はA.パヘス(25)が先制打、F.フリーマン(36)が追加点となる15号ソロを放つなど山本に援護点を与えた。そのままリードを守り切ったドジャースは3連勝、貯金を28、15ゲーム差に引き離し西地区独走態勢を保った。
試合前時点で8勝5敗、防御率2.67をマークしていた山本。この日、2年連続2度目のオールスター出場が決定した。立ち上がりは先頭のF.タティースJr.(27)に左安打を許すも、続くJ.クローネンワース(32)、M.マチャド(33)を抑え2死を奪った。しかし4番・G.シーツ(30)に右安打を浴び、2死一、三塁と得点圏に走者を背負うピンチに。それでもT.フランス(31)を157kmの直球で空振り三振に仕留め、無失点にしのいだ。
2回は、この回先頭のX.ボガーツ(33)に中安打を許すも、続くJ.メリル(23)の鋭い当たりは一直。一塁から飛び出していたボガーツをアウトにし2死を奪った。8番・アンドゥーハ(31)はスライダーで空振り三振。3回は2つの三振で三者凡退に抑えスコアの0を並べた。
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その裏、2回から登板しているパドレスの2人目・G.キャニング(30)に対し、この回先頭のD.ラッシング(25)が四球、9番・A.フリーランド(24)は遊安打で出塁しチャンスを作った。その後、キャニングの暴投で進塁し1死二、三塁とするとパヘスに左適時打が飛び出し先制点を挙げた。
援護点をもらった山本は4回、5回と無失点に抑え勝ち投手の権利を得た。6回には1死から2番・クローネンワース、さらに3番・マチャドから連続三振。この回も相手打線に反撃を許さず。その裏にはフリーマンが貴重な追加点となる15号ソロ本塁打を放ち、2点目を挙げた。
2ー0とリードを広げ7回のマウンドにも上がった山本は、2死一塁から迎えた7番・メリルをスプリットで空振り三振に抑え無失点とした。毎回奪三振となる10奪三振、パドレス打線に本塁を踏ませない好投で試合を作った山本はここで降板となり、ベンチでチームメイトやD.ロバーツ監督(54)から労われた。
8回には1死二塁からフリーマンがセンターへの適時打を放ち3点目を奪ったドジャース。3ー0に変わり、9回はW.クライン(26)が登板しリードを守り切った。勝利したドジャースは3連勝を飾り、パドレスとのカードで勝ち越し、西地区首位を独走をキープした。また、日本時間のこの日、32歳の誕生日を迎えた大谷翔平は、前日の試合で上腕二頭筋の違和感を感じたことにより欠場となった。
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![こじ開けたのはフランス代表のエース! [写真]=Getty Images](https://news-image.mixi.net/article/138/138_20260705_2181189_001_70x70.jpg)