元バレー日本代表、罪認める=パチンコ店で大麻所持―東京地裁

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2026年07月24日 10:31  時事通信社

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時事通信社

佐藤駿一郎 元バレーボール日本代表(日本バレーボール協会ホームページより)
 パチンコ店で乾燥大麻を所持したとして、麻薬取締法違反罪に問われた元バレーボール日本代表の佐藤駿一郎被告(26)の初公判が24日、東京地裁(小野裕信裁判官)で開かれ、佐藤被告は起訴内容を認めた。検察側は「常習的で、刑事責任は重大だ」と非難し、拘禁刑1年を求刑。弁護側は「深く反省している」として執行猶予を求め、即日結審した。判決は31日。

 検察側は冒頭陳述で、「大学1年ごろから、機会があるたびに大麻を含む違法薬物を使用していた」と指摘。事件当時はインターネット上で知り合った密売人から頻繁に購入して交際相手と共に使用し、日本代表の合宿中に所持が発覚したと明らかにした。

 被告人質問で佐藤被告は「チームの活動が終わって羽目を外し過ぎており、代表合宿中も余韻が抜けていなかった」と説明。「軽率な行動で迷惑をかけ反省している」と述べた。

 起訴状によると、佐藤被告は5月27日、東京都板橋区のパチンコ店で乾燥大麻約0.8グラムを所持したとされる。 

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