
冷凍食品大手の「ニチレイ」は、サイバー攻撃によって今月13日に発生したシステム障害について、きょう(24日)、冷凍食品の出荷業務などがすべて復旧したと発表しました。これまで取引先などに対して行ってきた受注・発注の制限を、すべての拠点で解除したということです。
ニチレイでは今月13日、サイバー攻撃によるシステム障害が発生し、▼チキンなどの配送を委託していたケンタッキーの一部店舗で営業時間が短くなったり、▼イオンでは一部の冷凍食品の品切れが続いたりするなど影響が広がっていました。
このサイバー攻撃については21日、「ランサムハウス」と名乗るロシア系のハッカー集団が「ダークウェブ」と呼ばれる闇サイト上に犯行声明を出したことが、セキュリティ会社への取材で分かっています。
このハッカー集団は去年、通販大手「アスクル」へのサイバー攻撃に関与したと主張していました。
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