
多摩動物公園は、飼育していたライオン3頭が相次いで死んだと発表しました。熱中症が原因とみられています。
東京動物園協会などによりますと、先月28日からきのうにかけて、メスのライオン「ムギ」「イチゴ」「ルエナ」の3頭が相次いで死にました。解剖の結果、いずれも脱水や多臓器不全が確認され、「熱中症」が原因とみられています。
多摩動物公園では先月の時点で、あわせて16頭のライオンを飼育していましたが、このうち10頭に食欲不振や活動性が低下する症状が見られていたということです。
動物園側はスポットクーラーなどの設置を増やし、暑さ対策を強化していくとしています。
多摩動物公園では現在、ライオンの展示を中止していて、展示再開の時期は決まっていません。
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