ドジャース・佐々木朗希(写真=Getty Images)● ドジャース 4−5 ブリュワーズ ○
<現地時8月14日 ドジャー・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースが地区首位同士の3連戦初戦に逆転負け。大谷翔平投手(32)は「1番・指名打者」でフル出場し、2戦連続安打をマーク。先発登板した佐々木朗希投手(24)は6回2失点という投球で勝敗付かなかった。
中5日でカード初戦に臨んだ佐々木は3回まで毎回ランナーを背負いながら、最速100.4マイル(約161.6キロ)を計測して無失点の立ち上がり。ところが4回表に突如乱れ、二死満塁から8番オルティスと9番ハミルトンに2者連続の押し出し四球を与えた。
それでも5回表は立て直し、この試合初めて三者凡退。6回表には先頭打者に安打を許したが、6番イエリッチを遊ゴロ併殺に打ち取るなど打者3人で終えた。すると6回裏、二死一、二塁の好機で代打起用のマックス・マンシーが23号3ランを放って逆転に成功。この時点で佐々木に白星の権利が舞い込んだ。
ドジャースは2点リードの9回表に守護神エドウィン・ディアスを送り込むも、一死から4連打を浴びて4対4の同点に。月間5登板で早くも3度目のセーブ失敗を喫した。さらに、二死一、三塁のピンチで投入した左腕アレックス・ベシアが4番バウアーズに決勝適時打を許し、連勝が「3」でストップした。
佐々木は6回101球を投げて4被安打、5四球、2奪三振、2失点という内容。2登板連続のクオリティ・スタートを達成し、ここまで21先発で5勝5敗、防御率4.46を記録している。
大谷は初回の第1打席で中堅フェンス直撃の二塁打を放ち、4打数1安打、1三振という内容。今季成績は打率.292、27本塁打、OPS.935となった。