巨人対広島 4回表広島1死満塁、佐々木泰の遊ゴロで先制点を挙げる(撮影・足立雅史)<巨人−広島>◇23日◇東京ドーム
広島が先制し、52年ぶりの屈辱から逃れた。
4回だった。四球と2安打で1死満塁の場面、佐々木泰内野手(23)の打球は緩い遊ゴロ。併殺崩れの間に1点をもぎとった。
チームは2戦連続0封負け。同一カード3戦連続0封負けとなれば、74年以来、52年ぶりだったが、ひとまず0封負けを阻止した。
広島が得点を奪ったのは22イニングぶり。ビジターに限れば45イニングぶり。左翼スタンドの鯉党が久しぶりに「宮島さん」を合唱した。