「On(オン)の防水スニーカー」おすすめ3選 ランニングやトレッキングに【2024年10月版】

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2024年10月28日 09:00  Fav-Log by ITmedia

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On「Cloudvista 2 Waterproof」

 スイスで誕生したスポーツブランド「On(オン)」。Onが展開するスニーカーは、高い機能性とタウンユースにも映えるファッション性によって世界中で人気となっています。

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 ここでは、「Onの防水スニーカー」のおすすめモデルを紹介します。製品選びの参考にしてください。

●Onの防水スニーカー:Cloud 5 Waterproof

 「Cloud 5 Waterproof(クラウド5 ウォータープルーフ)」は、Onの定番モデル「クラウド5」に防水機能を加えたモデルです。独自技術「クラウドテック」が、優れたクッション性と衝撃吸収性を発揮。防水メンブレンを搭載し、雨の日でも足元をドライな状態にキープします。

 靴ひもを解いたり結んだりする手間がなく、シューズを楽に脱ぎ履きできる「スピードシューレースシステム」も魅力。また、視界の悪い悪天候時に目立つ反射材も搭載しており、雨の日や夜間におけるランニングの安全をサポートします。公式サイトでの販売価格は2万680円(税込、以下同)です。

●Onの防水スニーカー:Cloudvista 2 Waterproof

 「Cloudvista 2 Waterproof」は、人気トレイルランニングシューズ「Cloudvista(クラウドビスタ)」の履き心地をさらに向上させた新作「Cloudvista 2」の防水モデル。かかとからつま先への重心移動がよりスムーズになり、さらに足裏の感触が柔らかくなりました。

 またアウトソールの「Missiongrip」ラバーが新しくなり、滑りやすい路面もしっかりグリップ。オフロードを楽しめる、汎用性の高いシューズです。公式サイトでの販売価格は2万900円となっています。

●Onの防水スニーカー:Cloudrunner 2 Waterproof

 「Cloudrunner 2 Waterproof」は、人気モデル「Cloudrunner」をさらに進化させた防水モデル。「Helion スーパーフォーム」をミッドソールに採用し、柔らかなクッショニングと高いエネルギーリターンを実現しています。

 厚みのあるシュータンや、かかと部の耐久性の高い補強パーツなど、サポート性重視で設計。アウトソールは小石が挟まりにくく再設計されています。公式通販サイトでの販売価格は2万680円です。

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