限定公開( 2 )
一見、意味が分からない“謎の電車広告”だけど……? 楽しいギミックの広告キャンペーンがSNSで140万回以上再生されるなど注目を集めています。
●電車が駅に着くと……
話題を呼んでいるのは、サントリー「伊右衛門 特茶」の広告。電車のドア窓に、特茶を宣伝するステッカーが貼られているのですが、キャッチコピーやパッケージデザインの一部が透明になっています。単体では意味が分かりませんが、ステッカーには「あの駅に着いたらわかるはず」とヒントらしき文章も書かれています。
実はこの広告は、電車が駅に着くことでデザインが「完成」する仕組み。ホームの壁に掲出されているポスターのデザインが、ステッカーの透明な部分にちょうどはまるようになっているのです。すっごいアイデアだ!
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広告のクリエイティブディレクター・コピーライターを担当した「関谷“アネーロ”拓巳」さんがInstagramで「特茶のボトルにグラフが入ったことをお伝えするために、駅に着くとグラフがぴったり入る広告を作りました」と紹介すると、動画は140万回以上再生されるなど話題に。
「伊右衛門 特茶」の公式Xの投稿も230万回以上表示されるなど注目を集め、「これすごい!」「遊び心が素敵」「これ考えた人やるなあ」などの称賛が寄せられています。
なお公式Xでは、ステッカーと駅ポスターをピッタリ合わせるために苦労したという“広告制作の裏側”や、「掲出事故」にしか見えない駅側のデザインなどを紹介しています。
画像はサントリー「伊右衛門 特茶」より引用
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