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模写を4000回やる前と後の画力を比較した投稿がTikTokで話題です。努力は裏切らない!
●「模写を4000回やるとどれくらい絵は上手くなるのか」
投稿したのは、絵師のミヤマさん。動画では模写4000回を繰り返す前と後の画力をそれぞれ伝えています。
絵を描き始めたのは2022年の秋。まずは人体そのものを必死で模写し、その後、顔、髪の毛、手などなど細かいパーツを必死に描いていきます。ひたむきに努力している。
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すると段々と難しい人体構造も描けるようになり、4000回の模写をやり終えた後は見事なイラストに。最後にビフォーアフターの比較画像が映し出されると、上達ぶりが一目で分かります。色使いが多様になり、細かな部分もしっかりと描けるようになりました。2年間の苦労が実った!
●「ほんま基礎は大事やし継続が大事」
この投稿には「ほんま基礎は大事やし継続が大事」「とりあえずアニメの模写するんじゃなくてこう順序を経て模写しているの確実に成長するよね」「2年でこれはすごいよ」といった声が寄せられました。
動画提供:ミヤマさん
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