【都道府県対抗男子駅伝】39歳5カ月の上野裕一郎、7人抜き激走 今大会最年長ランナーが奮闘

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2025年01月19日 13:35  日刊スポーツ

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上野裕一郎(2023年1月撮影)

<陸上:第30回全国都道府県対抗男子駅伝(天皇杯)>◇19日◇広島市平和記念公園前発着(7区間=48キロ)◇47チーム



今大会最年長の39歳5カ月となる佐賀・上野裕一郎(ひらまつ病院)が3区(8・5キロ)で7人抜きの力走を見せ、順位を11位から4位へ押し上げた。


上野は元立教大男子駅伝チーム監督で、昨年1月にひらまつ病院に加入。元日の実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)では7年ぶりに出場し、3区区間6位と好走していた。

このニュースに関するつぶやき

  • 流石女子大生と不倫する元気があるだけの事はある。昼も夜も飛ばしてんだろうな。
    • イイネ!3
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