あのジャンプコミックが「豆ガシャ本」になって登場 – ONE PIECE、こち亀など6作品
4
2025年02月26日 12:40 マイナビニュース

画像提供:マイナビニュースバンダイは3月第2週より順次、週刊少年ジャンプにて連載中もしくは連載していた漫画作品の単行本をミニチュア化した『豆ガシャ本 「週刊少年ジャンプ ジャンプコミックスコレクション」』を、全国の最強ガシャステーション等にて発売する。
今回は、単行本を全長約5cmで再現するガシャポンの人気シリーズ「豆ガシャ本」から、週刊少年ジャンプにて連載中もしくは過去連載されていた漫画作品が登場。表紙はもちろんのこと、中身もミニチュアで再現されており、各単行本の第1巻の1〜3話、もしくは1〜4話が収録されている。
ラインナップは、「これぞジャンプ!」と言えるような冒険ものの『ONE PIECE』、日本を代表するギャグ漫画の『こちら葛飾区亀有公園前派出所』、バトルアクションの『カグラバチ』、青春ラブストーリーの『アオのハコ』、マジカルコメディの『ウィッチウォッチ』、愉快な誤奉仕メイド物語の『僕とロボコ』の6作品。
価格は1回500円で、3月第2週より全国の最強ガシャステーションにて先行発売。続く3月第4週からは、全国のガシャポン⾃販機シリーズに順次登場する。
なお、2025年夏には『SAKAMOTO DAYS』を含む第2弾が、2025年冬には『呪術廻戦』を含む第3弾が発売される予定となっている。
(C)尾田栄一郎/集英社
(C)秋本治・アトリエびーだま/集英社
(C)外薗健/集英社
(C)三浦糀/集英社
(C)篠原健太/集英社
(C)宮崎周平/集英社
(C)鈴木 祐斗/集英社
(C)芥見下々/集英社(CHIGAKO)
Copyright(C) 2025 Mynavi Corporation Inc. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。