【雀魂】麻雀中に起きた「史上最悪の裏目」に5万いいね 麻雀プレーヤーからは共感も「半年に1回くらいやる」

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2025年02月28日 10:03  ねとらぼ

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ねとらぼ

麻雀牌の写真(画像はPIXTAから)

 オンライン対戦麻雀ゲーム「雀魂」をプレイしている最中に発生した、「史上最悪の裏目」の画像がX(Twitter)に投稿されました。このポストの表示数は記事執筆時点で300万件を突破しており、5万5000件以上の“いいね”を集めています。


【画像】史上最悪の裏目


●捨て場の光景


 投稿したのは甘兄さん。画像は、自分が捨てた牌の置き場所である「河(ホー)」を写したものです。


 河に捨てた牌はなんと全て三元牌。「中」「發」「白」「中」「發」「白」ときれいに並んでおり、その後に7番目の捨て牌として「發」が続いています。そろってるなぁ。


●好配牌だった


 甘兄さんによると、牌が配られた時点では手元に白發中が1枚ずつあり、ドラを複数所持した状態でリーチとタンヤオ、ピンフが同時に狙える好配牌だったとのこと。自分から見て右側のプレーヤーが白と中を捨てるのを確認しつつ、ゲームを進めていたそうです。


 牌山から1枚引き、手牌の中から不要だと判断した1枚を河へ捨てるわけですが、手元に来るのも、離れていくのも三元牌。捨てた牌に絡む物ばかりを引く状況に陥ってしまい、河には三元牌がきれいにそろう結果となりました。


 見事な裏目には、「あるある」「捨てたものをすぐにツモる確率は異常」「毎日やってると年1、いや、半年に1回くらいのペースでやるやつ」「そこで中発白の河が作れたら芸術だった説」「大三元 下手したら四暗刻かもあった……」などの感想が寄せられています。


画像提供:甘兄@メガバガ(@iam_amany98)さん



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