限定公開( 1 )
撮影アングルの妙で不思議な形になってしまった猫の写真がX(Twitter)に投稿されました。いろんなものに見えてしまった人たちからの反響を呼び、記事執筆時点で187万件以上表示され、8万8000件を超えるいいねを集めています。
投稿者は、5歳の黒猫「クロタ」くんの飼い主punocoさん。以前には、アニメの“作画崩壊”みたいに見えてしまうクロタくんの姿が話題になりました。
今回、「謎生物」として投稿したのは、撮影アングルのせいでとても猫には見えない姿になってしまったクロタくん。見上げる姿を真上から撮ったせいで、足と耳が完全に見えなくなってしまい、頭と胴がほぼ同じ大きさです。
目の感じは完全に猫ですが、それ以外はひょうたんの突き出した部分をさらに伸ばしたようなフォルムの黒いモフモフにしか見えません。これは確かに“謎生物”としか言いようがない……!
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この“謎生物”っぷりにリプライでは、「新種の瓢箪ですか???」「まっくろくろすけ?」「ツチノコ……いや、ネコの子」「陸のおたまじゃくしかな」「スリッパに目玉を付けたみたいな……」など、いろんなものに見えてしまった人からの反応が寄せられています。また、「ファン絵的ななにか」としてイラスト化した人も見られました。
同アカウントにはこの他にも、クロタくんの日常の姿がたくさん投稿されています。飼い主さんに愛されていることが伝わってきますね。
画像提供:punoco(@punoco)さん
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