『【推しの子】』ティザービジュアル2(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会4月1日はエイプリルフールでした。
この日は「午前中なら嘘をついても許される」とされています。近年ではエンタメ業界がユニークなプロモーション企画を展開することでも、すっかりお馴染みの日となりました。
そんなエイプリルフールとは関係なく、アニメやゲームには日常的に嘘をつくキャラクターも少なくありません。周囲を楽しませるために軽妙な嘘をついたり、仲間のピンチを救うために機転を利かせたり、時には大騒動を引き起こしたりと、嘘をつくキャラクターも千差万別です。
そこでアニメ!アニメ!では、毎年恒例の「嘘つきキャラといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。3月25日から3月27日までのアンケート期間中に95人から回答を得ました。
男女比は男性約25パーセント、女性約75パーセントで、女性が多め。年齢層は19歳以下が約50パーセント、20代が約20パーセントと若年層が中心でした。
■嘘の種類も人それぞれ!
第1位
1位は『ワンピース』のウソップ。支持率は約14パーセントで、3年連続のトップでした。
読者からは「キャプテン・ウソップを自称し、部下が8000人いるなど、嘘とハッタリが入り交じった渾身のブラフを仕掛けるから」や「“島に入ってはいけない病”とか、すぐにバレる嘘が笑える。チョッパーにも“それは治せねェ”と見放されていたし(笑)」、「ウソップの名前の通り、もはや説明不要」と、思わずクスっとしてしまう嘘が人気。
「ウソップの嘘には不快なものは何一つないし、むしろ嘘が感動を呼ぶこともあるから」との意見もあり、嘘の代名詞といえるキャラクターが今年も1位に選ばれました。
第2位
2位は『文豪ストレイドッグス』の太宰治と『【推しの子】』の星野アイが同票。支持率は約12パーセントで、両者ともに昨年からランクアップしました。
『文スト』の太宰治には「国木田さんに嘘の健康法を教えては、いつも怒られているので。“黙れ迷惑噴霧器”といったツッコミも含めて、一連の流れがまるでコントみたいで最高!」や「仲間をからかうたわいもない嘘から、敵を欺いて窮地を脱する嘘まで、嘘を巧みに使い分けるキャラクターだから」と、彼の多彩な嘘の使い方を評価する声が集まっています。
『【推しの子】』アイには「“嘘はとびきりの愛なんだよ?”と言い切れるアイはすごい。家族の愛情を知らずに育ったはずなのに、二人の子どもたちには、とびきりの愛を注いだ彼女がとても魅力的でした」や「全力で頑張って嘘をつく、まさに究極のアイドル!」といったコメントが寄せられました。とくにアニメ第1話で披露したセリフや衝撃シーンのインパクトが強く、ファンの心を掴んでいます。
■そのほかのコメントをご紹介!
『SAKAMOTO DAYS』南雲には「殺し屋界の最高戦力であるORDERの一人。自己紹介の時点で偽りばかり。“殺しに必要なのは嘘”というポリシーのもと、変装やトリックも駆使して戦うから」。
『カゲロウプロジェクト』カノ(鹿野修哉)には「他人の目を欺いて、偽りの自分を見せる能力の持ち主。つねにヘラヘラと笑っている掴み所のない性格なので、エイプリルフールでは誰よりも楽しそうに嘘をつきそう!」。
『Dr.STONE』あさぎりゲンには「嘘発見器すら欺く完璧な嘘つき! 敵に回ったら怖すぎるけど、本当に信頼している仲間は決して裏切らないところに惚れちゃいます」。
『薬屋のひとりごと』壬氏には「猫猫との関係が壊れるのが嫌で、自分の秘密を隠し続けていた壬氏様。ついに打ち明けようと思ったら、あんな風にはぐらかされるなんて……。アニメでどう描かれるのかが楽しみ」と最新の第36話で急展開を迎えたタイトルにも投票がありました。
2025年版では男性キャラクターが目立つ結果に。とっさの機転で勝利を掴むバトル要素のあるアニメから複数キャラがランクインしています。
■ランキングトップ5
[嘘つきキャラといえば? 2025年版]
1位 ウソップ 『ワンピース』
2位 太宰治 『文豪ストレイドッグス』
2位 星野アイ 『【推しの子】』
4位 夢野幻太郎 『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』
5位 あさぎりゲン 『Dr.STONE』
(回答期間:2025年3月25日〜3月27日)
■ランキングトップ10
[嘘つきキャラといえば? 2025年版]
1位 ウソップ 『ワンピース』
2位 太宰治 『文豪ストレイドッグス』
2位 星野アイ 『【推しの子】』
4位 夢野幻太郎 『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』
5位 あさぎりゲン 『Dr.STONE』
6位 鬼人正邪 『東方Project』
7位 王馬小吉 『ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期』
8位 犬山あおい 『ゆるキャン△』
8位 ゴクオー 『ウソツキ!ゴクオーくん』
10位 烏丸京介 『ワールドトリガー』
10位 コーチマン 『ピノキオ』
10位 南雲 『SAKAMOTO DAYS』
10位 ねずみ男 『ゲゲゲの鬼太郎』
(回答期間:2025年3月25日〜3月27日)
※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。