ヤクルト・小川泰弘○ ヤクルト 2− 0 広島 ●
<2回戦・神宮>
「とにかく流れを引き込みたいと思ってましたし、諦めない、負けない強い気持ちで、何とかチームに勢いを持ってこれるようにと思ってマウンドに上がりました」。
ヤクルトの小川泰弘が3日の広島戦に先発し、9回・92球、2被安打、無四球、4奪三振、無失点の完封勝利で今季初勝利を手にした。
この日の投球に「とにかく、強気で、真っすぐを忘れずに、インコースも攻めながら、中村としっかり話し合いあって。投げられたと思います」と振り返った。
“マダックス”達成に「すごい嬉しいですし、寒い中、集まってくれたファンのみなさんにいい試合を見せられてよかったです」と喜んだ。
プロ13年目の今季にかける思いも強い。「ほんとに悔しい思いもしましたし、個人的にも、チームとしても、そして、ファンのみなさんも、すごく悔しかったと思います。なんとか、強い自分を取り戻せるようにとやってきたので、これからも一戦一戦、油断なく頑張っていきたいと思います」と、力強く意気込んだ。
(ニッポン放送ショウアップナイター取材班)