高須クリニックの高須克弥院長(80)が4日、X(旧ツイッター)を更新。フジテレビをめぐる一連の問題で公表された第三者委員会が報告書で、同局解説委員の反町理氏(60)のハラスメント行為が認定されたことについて私見を述べた。
第三者委の報告書によると、反町氏は2006年から2008年にかけて、女性社員2人に対して1対1で食事などに誘うことや、休日の様子を写メで送るように要求するなどし、それを断られると、威圧的な口調でのパワハラや叱責(しっせき)、不当な叱責を部内一斉メールで送信するといったハラスメント行為を行ったとされる。18年には週刊文春でもこの件が報じられたが、社内で適切な対応は取られなかったという。反町氏は「文春砲」後も「プライムニュース」でキャスターを務めるなど、同局報道番組の「顔」となり、20年6月にはフジテレビ執行役員に就任。21年7月に取締役に昇格。今年3月27日に取締役を退任した。
高須氏は、反町氏の件について言及したAV監督村西とおる氏(76)のX投稿に返信するかたちで「僕は反町キャスターのBSフジプライムニュースのファンであります。反町キャスターが糾弾されているのが20年前のセクハラパワハラだと知って驚愕しております」とつづり、「パワハラセクハラの基準は時代と共に変わります。反町キャスターは免責の対象では?」と疑問を投げかけた。
BSフジは1日、反町氏がキャスターを務める同局系「プライムニュース」(月〜金曜午後8時)の出演を当面見合わせると発表した。
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