巨人・戸郷翔征 (C)Kyodo News● 巨人 2− 7 阪神 ○
<1回戦・東京ドーム>
4日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人−阪神』で解説を務めた里崎智也氏が、巨人の先発・戸郷翔征について言及した。
同日が25歳の誕生日となった戸郷だが、初回に森下翔太の犠飛で先制されると、1−1の3回に先頭の中野拓夢にレフト前に運ばれ、続く佐藤輝明の打席中に二塁盗塁を許す。佐藤輝、森下を打ち取り二死としたが、大山悠輔にセンター前適時打。続く前川右京にレフト線に二塁打を打たれた。
里崎氏は「今のも前川のインコース狙っていた球が、シュート回転して真ん中高めに入ったところをレフト線」と指摘。戸郷は木浪聖也に四球、満塁にピンチが広がると、坂本誠志郎にレフト前に適時打を浴びた。
里崎氏は「全体的に高い、甘いですよね。低めを振ってくれないので、フォークとかも緩くて落ちが速いのかもしれないですね」と話した。
結局、戸郷は3回に打席が回ってきたところで代打が送られ交代。この日は3回・63球を投げ、7被安打、2奪三振、3失点、前回登板のヤクルトとの開幕戦でも5回4失点と2試合連続で悔しいマウンドとなった。
里崎氏は戸郷の交代について「ちょっと完璧にとらえられてきているので、なかなか難しいと言うところはあるんじゃないですかね」と話し、「しっかり1週間調整していかないといけないですね」とのことだった。
(ニッポン放送ショウアップナイター)