8代目となる新型『ES』は、レクサスの次世代電動車ラインアップの先陣を切るモデルとして、全面刷新。「Experience Elegance and Electrified Sedan」をコンセプトに掲げ、静粛性と乗り心地をさらに向上させるとともに、ユーザーのニーズに寄り添い、あらゆるシーンで上質な移動体験を提供するセダンを目指して作られた。
広い後席を実現するパッケージを最大限に活かしながら、より心地よく、より上質な室内空間を提供している。車の基本素性と電動化技術を徹底的に鍛え上げることで、ドライバーとクルマが一体となり、いつまでも運転していたいと思える操縦性と、すべての乗員がおのずと笑顔になれる乗り心地と快適性を高い次元で両立することを目指して作られている。その他にも、先進性と利便性を高めた次世代のマルチメディアや、進化したLexus Safety System +などの先進安全技術を積極的に採用している。