『ガンダムSEED』新作アニメの新機体に大反響「キラがまたストライク乗るのアツすぎ」

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2025年04月28日 14:08  ORICON NEWS

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新作アニメ『機動戦士ガンダムSEED Recollection』
 アニメ『機動戦士ガンダムSEED』の新作アニメ『機動戦士ガンダムSEED Recollection』の映像、場面カット、あらすじが公開された。キラとアスラン、新機体「ドラグーンストライク」の姿を見ることができ、ネット上では「かっけぇ!」「アレックスさんですか!?」「あのドラグーンストライクはそういうことか!?ストライク大好きなんだよ!「キラがまたストライク乗るのアツすぎ」などと話題になっている。

【画像】新機体のドラグーンストライク!公開された『ガンダムSEED』新作場面カット

 『機動戦士ガンダムSEED Recollection』は、『機動戦士ガンダムSEED』と『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』をつなぐ物語を描いた新作アニメで、ゲーム内のメインステージのシリーズ前半は「キラの戦い」、シリーズ後半は「アスランの戦い」が描かれる。

 新作アニメは、スマートフォン向けゲーム『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』内に30日より追加される。

 『機動戦士ガンダムSEED』シリーズは、2002年10月より全50話で放送された、21世紀に入って初めて制作されたテレビシリーズのガンダム作品。物語は遺伝子調整がおこなわれた人類(コーディネイター)とこれまでの人類(ナチュラル)が、軍事組織ザフトと地球連合軍にわかれ戦いを繰り広げる。この戦争を通じ、コーディネイターである主人公のキラ・ヤマトの苦悩と成長が描かれている。

 これまでのファン層に加え多くの女性層を獲得し、最高視聴率8.0%を獲得。さらに小学生を中心に第二次ガンプラブームを巻き起こし、“新世代のガンダムシリーズ”として一世を風靡した。

 04年10月から続編となるテレビシリーズ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』も放送され、前作を上回る最高視聴率8.2%を獲得。シリーズ累計のパッケージ販売数は驚異の400万本を超え、音楽、イベントなどテレビアニメシリーズの枠を超えて、日本中を席巻した人気作品となっている。

■『機動戦士ガンダムSEED Recollection』あらすじ
C.E.71 9月27日。「第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦」の終結後、ザフトと地球連合軍は停戦に向けて動き出し、世界にはひとときの平和が訪れた。しかし、一時停戦の均衡が破られ、世界は再び混乱の渦に飲み込まれる。平和を取り戻しつつあった、世界で何が起きたのか。


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このニュースに関するつぶやき

  • とりあえずEGストライクが買えたらええな (´・Д・)」 ルージュの再販は無いのかな IWSPとガトリングシールドセットは売らんのかな ノーマルストライクに装備させたいのよ
    • イイネ!0
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