「やつれ具合ヤバい」与沢翼氏 頬はこけ、大きなクマ、薬物使用告白後の止まらぬやつれ姿に心配の声

2

2025年04月28日 19:10  web女性自身

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

web女性自身

写真

かつて「ネオヒルズ族」の代表的存在として名をはせた投資家の与沢翼氏(42)。平成の“成功者”としてもてはやされた彼がいま、思わぬかたちで注目を集めている。



「“ネオヒルズ族”とは主にインターネットビジネスで成功し、’10年代に脚光を浴びた実業家たちを指す言葉です。与沢さんは大学在学中から様々なビジネスを展開し、’10年にアフィリエイト会社を創立。これで成功をおさめ、一時は“秒速で1億円を稼ぐ男”としてリッチな生活を送っていましたが、法人税が払えなくなるなど徐々に資金繰りが悪化。



‘14年に会社を解散させ、ほどなくしてシンガポールに移住して投資家に転向。以降は仮想通貨でも成果を出し、“資産80億円”を自称していました。元グラビアアイドルの妻との間に、3人の子宝にも恵まれ、SNSではドバイの豪邸で一家揃って悠々自適に過ごす日々をアップしていましたが、昨年タイのバンコクに移住していたようです」(週刊誌記者、以下同)



タイでリッチな生活をおくっていたかと思われた与沢氏だが、今年4月18日に更新したXで、突然、衝撃的な内容を告白する。



《SNS更新してなかった理由でもありますが、仕事をやめてタイに来てから「覚せい剤」にどっぷりはまっていました》



あわせて、現在は使用をやめているものの、妻は子どもたちを連れて日本に帰国したとも報告。22日には、妻と財産分与に合意し、離婚に応じたことを明かすと、25日の投稿では《私が死ぬと》と切り出し、《2,000万ドル(約28.5億円)が支払われる生命保険に入っています。死亡理由は、自殺、他殺、事故、病死問いません。何でも支払いがされます》と妻に渡る巨額の保険金の存在も明かした。



続けて、薬物関連の罪で現地の刑務所に収監された場合は、《中で殺される可能性もゼロではないです》と主張。《被害妄想と一蹴されそうですが、この生命保険の存在は事実です。日本大使館へ亡命することを検討し始めました。そのうえ日本へ帰国します。自首したいです。その場合、タイから日本へ引き渡していただけると幸いです》とも綴った。



連日、不穏な告白が続くなか、28日にはさらに物騒な話も。



与沢氏は28日朝にYouTubeに公開した動画で、「いつまで生きていられるか分からない状況」だとし、近いうちに保険金目当てで“殺される”可能性があると告白。さらに、自身に関わったすべての人に向けて、「もし自分が死んだら調べて欲しい」とも呼びかけていた。動画で話したことの真偽は不明で、視聴者からは薬物使用の影響を疑う声も出ていたが、与沢氏は直前に公開した動画で、気は動転しているものの“薬の影響はない”と語っている。



そんな深刻な事態に追い込まれている与沢氏をめぐって、XやYouTubeのコメント欄ではこんな心配の声も上がっている。



《以前より痩せて目が窪んでいる》
《完全に目がすわってる…睡眠をきちんととって、栄養のあるもの食べよう。身体と心を休ませて》
《与沢翼のやつれ具合ヤバいな》
《与沢翼さんの動画見たら顔がげっそりしてゾンビみたいだった》



確かに、ここ数日投稿された動画での与沢氏を見ると、髪を丸刈りにし、目の下にはかなり濃いクマができている。さらに、一連の告白をする前の姿と比較すると、かなり痩せており、やつれた印象であることは否めない。



「与沢さんは19日のXの投稿で、《覚せい剤で本当に痩せました》と明かしていましたが、最近のYouTubeの動画を見ると、全体的にほっそりした印象があります。与沢さんといえば大幅なダイエットで話題を呼んだこともありましたが、元はふっくらとした体形でしたから、かつての姿とのギャップにショックを覚える人も多いでしょう。



さらに、25日の動画では突然丸刈りにした頭部を披露しています。28日の投稿では、《一睡もしてないから、思考力ちょっとは落ちてる》と近況を明かしていました。不穏な告白が続いていますが、何事もないといいのですが……」



これまで何度もピンチを乗り越えてきた与沢氏だけに、また復活すると信じたいものだが……。

動画・画像が表示されない場合はこちら

動画・画像が表示されない場合はこちら



このニュースに関するつぶやき

  • 早稲田出身のヤツはロクなの居ないな! スーパーフリーとか与沢とか。 タイに行ったのは反社の仕事で行ったのかな?
    • イイネ!1
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(2件)

アクセス数ランキング

一覧へ

前日のランキングへ

ニュース設定