“独自解釈”で作った「ミャクミャク」の折り紙作品(画像提供:鐵さん @kurogane_og) 大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」を“独自解釈”で作った作品がXに投稿され、表示回数714万件超え、21万「いいね!」が付くほど大反響があった(25日午後6時時点)。
【写真一覧】“独自解釈”で作った「ミャクミャク」の折り紙作品 さまざまなものを折り紙で制作している「鐵」さん(@kurogane_og)が「ミャクミャク様を独自解釈しておりがみで2体折りました」と写真を投稿。オリジナルの「ミャクミャク」は丸みのある体型が特徴的だが、こちらの折り紙ではシャープなフォルムで表現されている。
鐵さんは「よくエヴァに似てると言われますが、エヴァの折り方をそのまま流用してるので当然と言えば当然ですね」とアニメ『エヴァンゲリオン』をモチーフにしているとのこと。
ユーザーから「全く折れる気しないんですが参考までにそれぞれ折り紙何枚でできるんですか?」と聞かれると「左は大小合わせて60枚くらい、右は同じく90枚くらい使いました!」と返答。
この投稿に『ポケットモンスター』のサトシ役などで知られる声優・松本梨香が「すごい」と反応したほか、ユーザーからは「ミャクミャク様のフォルムチェンジ激アツ」「折り紙というより折り神」「凄い!エヴァンゲリオンの新型みたいになってる!」「ポケモンの進化形みたい」「ウルトラマンに出て来そうな宇宙怪獣」などさまざまな作品に出てきそうだという声が寄せられた。