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東京都23区のほぼ中央に位置している中央区。大まかに、日本橋京橋エリア・銀座エリア・築地明石町エリア・月島晴海エリア・人形町浜町エリア・兜町八丁堀エリアの6つのエリアがあり、それぞれに特徴を持っていることで知られています。そんな中央区には、どのエリアにもおいしい「つけ麺」をメニューにしたお店がたくさんあります。
そこで今回は「中央区のつけ麺の名店」というテーマで、おすすめのお店をピックアップして紹介します。
厳選した食材を使用している「銀座らぁ麺 しら石」。メニューによってそれぞれにこだわりがあり、豊かな香りと昆布本来のうまみを楽しめる昆布水を使った「昆布水つけ麺」などを用意。厳選された小麦を惜しみなく使用した熟成多加水麺も特徴です。
JR「東京駅」八重洲地下中央口に直結している「風雲児 東京ラーメン横丁店」。国産の丸鶏や昆布などを丁寧に煮出した鶏白湯を6時間かけてこし、1日熟成させたというスープと、国産小麦の香りが香ばしい中太のストレート特注麺など、こだわりのあるメニューをラインアップしています。
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どろりとした超濃厚な魚介とんこつスープの特製つけ麺が評判の「朧月 本店」。「酸味・甘み・コク・キレを完璧なバランスで仕上げた」という動物系と魚介系をあわせたWスープと、ごく太麺の相性が人気となっています。
そのほかにも、一度炊きだしたスープにさらに豚骨を加え、圧力をかけ重ね炊きした濃厚スープと、喉越しの良さ、スープの絡みを重視した多加水麺を使用したつけ麺をメニューにした「らーめん紫龍」など、中央区にはおいしいつけ麺を食べられるお店がたくさんあります。あなたのおすすめのお店はどこですか?
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