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スマホ選びはデザインのかっこよさや最新スペック、ブランド力に目が行きがちですが、数万〜十数万円の高額な買い物だけに「長く使えるコスパの良さ」も外せないポイントですよね。
そこで、ねとらぼではアンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の40代を対象に「コスパ最強だと思うスマホメーカーはどれ」というテーマでアンケートを実施しました。
数ある国内外のメーカーの中でも、特に「コスパ」の面で評価されたのはどのメーカーだったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう!
第2位には、エンターテインメントや半導体、金融事業などを手がける企業「ソニー」が選ばれました。
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スマートフォンでは「Xperia」シリーズを展開。高音質「ハイレゾ」やゲーミング環境最適化機能(ゲームエンハンサー)など、趣味を深める機能を多くのモデルで標準装備しています。2024年7月発売の「Xperia 10 VI」は、6.1インチ有機ELディスプレイや望遠付き2眼カメラなどを搭載している機種です。
第1位に輝いたのは、大阪発の総合家電メーカー「シャープ」でした。
スマートフォンでは「AQUOS」シリーズを展開。中でも「AQUOS sense8」は、6.1インチ有機ELディスプレイ「IGZO OLED」、高い防水・防塵性能、おサイフケータイ機能、5年間のOSアップデート保証を備え、バッテリー持ちも良いと評判のモデルです。ほかにも、2024年11月発売の上位機「AQUOS sense9」や、2025年6月発売のエントリー5Gモデル「AQUOS wish5」など、さまざまな価格帯のモデルを用意しています。
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