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26日午後5時45分ごろ、三重県紀北町の小山浦海岸付近で「シュノーケリング中だった子どもの姿が見えなくなった」と家族から119番通報があった。尾鷲海上保安部や尾鷲署によると、家族と泳ぎに来ていた滋賀県守山市の男子中学生（13）が消波ブロック付近でシュノーケリングをしていたところ、行方が分からなくなったという。救命胴衣などは着けていなかったとみられる。
尾鷲海保が船や航空機を出すなど付近を捜索した。26日午後8時半に中断し、27日の日の出から再開する。【村社拓信】
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このニュースに関するつぶやき
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仕事以外の海、山、川での遭難は、捜索費、救助費、遺体搬送費、治療費は全て個人負担にしろ。個人の遊びのために社会インフラに負担をかけるな。嫌なら付保してから行けばよし。
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