ファイターズ新庄監督&選手×人気キャラクター「スター・ウォーズ WEEK」ビジュアル解禁

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2025年07月28日 10:32  ORICON NEWS

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北海道日本ハムファイターズが贈る「STAR WARS WEEK」キービジュアル
 「スター・ウォーズ」約7年ぶりの劇場公開作品『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』(2026年5月22日、日米同時公開)を記念して、プロ野球・北海道日本ハムファイターズの本拠地・エスコンフィールドHOKKAIDOが“スター・ウォーズ一色”に染まる特別イベント「STAR WARS WEEK」(Gameday:8月29日〜31日、Non-Gameday:9月1日〜7日)の開催が決定。「スター・ウォーズ」の人気キャラクターたちと選手が共演するキービジュアルが公開された。

【画像】初来日したグローグー

 ビジュアルには、「フォースと共に、まだ見ぬ景色へ。」という、現在パ・リーグ首位を快走し、リーグ制覇を狙う北海道日本ハムファイターズにふさわしいコピーが添えられている。中央には新庄剛志監督、左右にはオールスターでMVPに輝いた清宮幸太郎選手と、開幕4番を任され、怪我による離脱もありながら後半戦の活躍が期待される野村佑希選手という、チームを代表する両スラッガーが並ぶ。

 その背後には、「スター・ウォーズ」の象徴的キャラクターたちが集結。左から、不動の人気を誇るドロイド・R2-D2、フォースの力を秘めた愛くるしい存在グローグー、フォースの暗黒面・ダークサイドに君臨するダース・ベイダー、グローグーと強い絆を持つ孤高の賞金稼ぎマンダロリアン(ディン・ジャリン)、そしてR2-D2と共に全エピソードに登場するプロトコルドロイド・C-3POがずらりと並び、「STAR WARS WEEK」の名にふさわしい迫力と華やかさを演出している。

 この特別な10日間では、ルーカスフィルム公認ファングループによるおなじみのキャラクターたちの来場や、「スター・ウォーズ セレブレーション・ジャパン2025」を記念して制作された浮世絵アート、日本文化をテーマにした特別展示、映像・音楽による銀河演出、限定フォトスポットなど多彩な催しが実施される予定。

 また、スター・ウォーズキャラクターのコスチュームやライトセーバーなど、関連アイテムを身につけて来場したファンには、オリジナルステッカーのプレゼントも実施。野球と映画の垣根を超えた、“銀河級”の祭典が北海道にやってくる。

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